実際の対局と同じ感覚で指せる将棋、
実際の対局よりも指しやすい将棋を目指しています。

王将

独自の「成り」「不成」機能

ふくろふでは、敵陣に駒を動かそうとすると自動で駒が裏返ります。

自動成り機能、成りゾーン解説画像

不成で敵陣に動かしたい場合には、次のいずれかの操作で、駒を表に戻せます。
・マウスで、右上の「成り」ゾーンに駒をかざす
・キーボードのスペースキーを押す
・マウスのホイールを回転させる
表から裏に返す場合も同様です。

一般的に将棋ゲームでは、敵陣に指す度に「成りますか?」と確認されますが、
ふくろふではそれが無いので、操作も減り、持ち時間の節約にもなります。

また、実際に指すときと同じように、「駒を返してから置く」ので、より臨場感が
高まります。

この独自の「成り」「不成」機能は、現在特許出願中です。
(出願番号2010-19921)

キーボードでの操作

キーボードを操作して将棋を指すことが出来ます。

  • 1.マスを移動
  • 2.駒を持つ
  • 3.駒を移動
  • 4.駒を指す

パソコンのEnterキーを押して駒を指す操作が、
盤に駒を指す感覚を彷彿とさせるのでお勧めです。是非お試し下さい。

イメージ画像:Enterキーで駒を指す

詳しい操作方法